INFORMATION
https://www.f-abc.org/news/116/
1 新型コロナ関連動向
重症者、人工呼吸器装着者、死者、ワクチン接種率、主要国からの入国者数と5月の感染者
2 バンコク新都知事とその政策
3 タイ点描
7月1日からのコロナ関連・追加緩和措置
入国申請アプリ(タイランドパス)の廃止
保険加入(10,000米ドル)も強い奨励にとどめる。
マスク着用義務の大幅緩和:公共交通機関や換気の悪い場所等を除く、タイ全土
以上
情報機構 月刊化学物質管理 2022年7月号へ インド・化学物質管理安全規則(India, Chemical Management & Safety Rules)の詳細、企業が注意すべき事などについて詳しく解説しました。
月刊化学物質管理のサイト(Vol.6)
https://johokiko.co.jp/chemmaga/home/backnumber/#006
福岡県・令和4年度事業として令和5年3月まで毎月、タイ現地情報を取りまとめることになりました。
PDF版を福岡アジアビジネスセンター様のウェブサイト(下記)からダウンロードできます。
https://www.f-abc.org/news/111/
トピックス
1 新型コロナ関連動向
2 タイの外国人-入国者数推移(2018~2022年3月)
3 タイと諸外国との貿易
4 バンコク点描
『インドー日本・タイにおける化学品輸出入の推移と取引品目
インド版REACH規則20XXとインド規格(BIS)を見据えながら』
https://johokiko.co.jp/chemmaga/2205index/
『インドにおける化学物質規制の動向』
インド版REACH規則20XXを詳解いたします。
以上
Hashimoto, President of HS-TECH ENGINEERING is now summarizing business impacts on the impending so called “India REACH Regulation” through trading statistics among India, Thailand, and Japan.
PDF版を福岡アジアビジネスセンター様のウェブサイト(下記)からダウンロードできます。
https://www.f-abc.org/news/106/
●【コロナ第四波の襲来(その8)―コロナ終息、流行性感冒宣言(7月)へ】
021年1月1日~2022年3月14日までの「コロナ3指標」の推移を示した。3月半ばで既に人工呼吸器装着者および死者は前月を上回りました。ただし、 コロナが主要な死因は症例の70~90%。今後は、肺炎の症状が見られない場合は、コロナ関連死から除外することになります。
●微笑みの国の一側面
タイ学術研究会議が実施した幸福度調査結果のギャップを考察しました。Baby boomer(56-75才)世代で「今の暮らしに満足しており幸福を感じている」として10点満点をつけた割合が23.4%と驚異的な数字でした。
■出稿後のトピック
タイ政府は5月末頃まで、コロナ関連死亡者数を日間で250名(最悪のシナリオ)とシミュレーションしています。しかし6月末までには50名程度に収まるようです。そして7月から入国に際しての各種手続を全廃するための協議が行われています。
https://www.thaienquirer.com/38451/thailand-could-see-250-covid-related-deaths-by-may/